美白とは

美白とは?正しい美白についての考え方

美白 画像

美白とは、「白くて美しい肌」という漠然としたイメージを
持っている方は多いと思います。

 

もちろん、これは間違いではありませんが、
実は、「美白」にはきちんとした定義があったんですね。

 

 

美白の定義とされている文言をご紹介すると、次のようになります。

 

『色素の沈着が少なく、さらに光の反射量が多い、明るく美しい肌の状態』

 

これを美白と呼ぶんですね。

 

 

簡単に説明すると、「色素沈着が少ない」、つまりメラニンの沈着による
シミやくすみ、そばかすなどが少なく、光を反射しやすい肌の状態のことです。

 

 

シミと美白の関係

 シミ 画像

 

シミと美白は両極端な位置にある存在と言えます。

 

多くの女性は、美白を目指して、日夜美白ケアをしています。
美白化粧品を使っている方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、シミやくすみの原因となるメラニンを分解することまではできません。

 

 

一般的に化粧品で謳われているのは、メラニン生成を抑える、
つまりシミの予防までです。

 

決して、既に沈着してしまったメラニン、なってしまったシミを
分解し、改善する効果はないんですね。

 

なってしまったシミを改善するためには、インナーケアによる
メラニンの排除が必要になります。

 

 

美白化粧品と美白薬

美白薬 画像美白化粧品 画像

 

美白を目指すためには、大きく分けて美白化粧品美白薬の2つがあります。

 

美白化粧品は、お肌の外側からシミの原因であるメラニンに働きかけて
生成を抑え、シミになるのを予防します。

 

また、美白薬(医薬品やサプリメント)は、体内からメラニンに働きかけて
シミの予防はもちろん、医薬品であれば分解、改善までが可能になります。

 

 

化粧品では、治療まではできないため、化粧品による美白ケアとは
あくまで「今ある肌の状態を維持すること」であって、
出来てしまったシミを改善して、美白へと導く作用は無いと言えます。

 

根本的に、メラニンを分解し、シミを改善し、美白を目指すなら
インナーケアによって、健康的な基礎代謝は欠かせません。

 

そして、そのためには、化粧品よりも美白薬の摂取が大切となります。

 

 

美白を目指すために薬やサプリを飲む

 美白薬 画像

 

美白薬と一言でいっても、実は種類がいくつかあります。

 

大きく分けると、「医薬品」「サプリメント」です。

 

 

口径摂取をする、美白対策ができる錠剤やタブレットのことを
一般的に「美白薬」や「美白サプリメント」と呼びますが、
医薬品とサプリメントでは、その効能に大きな差があります。

 

 

医薬品はその名の通り「お薬」です。

 

 美白薬 画像

 

医薬品とは、国(厚生労働省)が、配合されている成分や
その薬を飲んで得られる効果を科学的に実証し、認定したものです。

 

つまり「効果がある」と認めたものになります。

 

第1〜3類までがあり、それぞれ、手に入れられる場所は異なりますが、
通常、美白薬として扱われているものは、第3類医薬品となるため、
ネット通販などでも購入ができます。

 

 

一方で、サプリメントは「健康食品」です。

 

 美白薬 画像

 

つまり、薬ではないため、医薬品と類似した成分を配合しているものは
多くありますが、決して効果・効能を認められているわけではありません

 

あくまで、食品としての扱いになるわけですね。

 

 

どちらを飲めばいいか、という話になりますが、
美白を目指すのであれば、間違いなく医薬品の方が
より高い効果を得ることができます

 

理由は、先ほどもお伝えしたとおり、国が効果を認めているためで、
サプリメントと比べても期待値が高まります。

 

具体的に説明すると、サプリメントでは「シミを改善する」と
謳うことは出来ませんが、医薬品ではそれができるからです。

 

 

サプリはあくまでも食品扱いですので、「シミを治す」といった
治療を謳うことは薬事法で禁止されています。

 

しかし、医薬品なら、国によって効果を認められているため
「メラニンを分解し、シミを改善する、治療する」ということができるんですね。

 

 

もちろん、美白サプリメントの中にも優秀なものはありますが、
一般論としては、根本的にシミを改善して美白を目指すのなら
医薬品を飲むことをおすすめします。